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日刊サイゾー トップ > エンタメ > アイドル  > 矢口が“カツラ”で離婚後初登場

「美川憲一みたいな芸能人が一番迷惑!?」離婚後、初キャッチされた“ロングヘアー”矢口真里が人間不信なワケ

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 自宅連れ込み不倫騒動の矢口真里の姿が、離婚後初めてキャッチされた。

 7月9日発売の「フラッシュ」(光文社)の記事によると、6月下旬、矢口は3時間にわたり母親と外出した後、都内の自宅マンションに帰宅。その時の矢口は、帽子とマスクで顔をすっぽりと覆っているものの、最後に姿を見せた5月22日のインターネット生番組の時と同じ水色のバッグ、厚底サンダルを身につけており、本人であることがうかがえる。

 また、写真では脇くらいまでのロングヘアをなびかせており、ウィッグか何かで髪の長さを変えていることが確認できる。張り込み記者を警戒しての変装だろうか?

 さらに買い物をしてきたのか、複数のバッグやビニール袋をぶら下げており、ネットでは、その中の“真っ黒いビニール袋”について、「まんだらけ(漫画専門書店)の袋では?」「中身は、中古ゲームに違いない!」「生理用品では?」など、憶測が飛び交っているようだ。

 ある関係者によると、「矢口は現在、人間不信に陥っていて、心を開いているのは事務所の親しいスタッフと母親だけ」といい、「特に芸能人とは連絡を絶っている」のだとか。

「矢口さんが今、最も不信感をあらわにしているのは芸能人だそうです。たとえば今月、美川憲一さんがテレビで、矢口に直接電話したことを明かし話題を呼びましたが、8日にも自身の新曲キャンペーンで報道陣に『さらし者になったほうがいいと伝えた』『矢口は泣きながら、よく分かりますと言っていた』などと軽快に話し、『不倫は嫌いよ!』と言い放って笑いまで誘っていた。報道の沈静化を一番望んでいる矢口さんや所属事務所にとって、こういう芸能人を避けたいのでしょう」(芸能誌記者)

 一時は下火かと思われていた矢口報道だが、まだ世間の関心の熱は冷めていないようだ。

最終更新:2013/07/09 13:02
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