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V6三宅健の本当にアウトな発言「テレビに出てる人なんてみんな虚像」

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kenchan0705cyzo.jpg「え~、別によくない?」

 4日、90分スペシャルで放送されたバラエティ番組『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に、V6の三宅健(34)が単独で出演していた。この番組は、BAR「逢人(あうと)」を舞台にマスターの矢部浩之と常連客のマツコ・デラックスが、型破りな「アウトな人々」をゲストに迎え、トークを繰り広げるもの。過去に「アウトな人」として出演したタレントが、ひな壇に座る「アウト軍団」としてレギュラー出演者になったりもしている。

 キャスターとしてレギュラー番組を持つ井ノ原快彦(37)や、ドラマ・映画出演の多い岡田准一(32)と比べると、三宅がバラエティに一人で登場すること自体が珍しいが、彼の素顔は確かに「アウト」だった。もともと、相撲好き・盆栽好き・落語好き……と、ジャニーズアイドルらしからぬ趣味を多く持つ三宅。だが、今回はそのあたりには触れず、彼の「子供っぽさ」に焦点が当たっていた。

 三宅のテーマは「やることが小学生」。まず、三宅はV6メンバーの膝の上にやたら乗りたがるという。小学生男子が、年上のお兄さんの膝に甘えて乗っかる、という構図はなんとなくわかるが、34歳の三宅が、41歳の坂本昌行や40歳の長野博の膝に……

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最終更新:2013/07/05 19:00
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