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シャンプー、知らずに使うと頭皮が腐る? ベストバイはどれ? 買ってはいけない商品も

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。

■「Business Journal」人気記事(一部抜粋)
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■特にオススメ記事はこちら!
シャンプー、知らずに使うと頭皮が腐る? ベストバイはどれ? 買ってはいけない商品も – Business Journal(6月22日)

(「Thinkstock」より)

 生化学分野に精通し、サイエンス・コミュニケーターとしても活動するほか、教育機関で教鞭も執っているへるどくたークラレ氏が、薬局で買える医薬品や健康・栄養食品を分析! 配合成分に照らし合わせて、大げさに喧伝されている薬や、本当に使えるものをピックアップする。

 普段何気なく使っているものが、慢性的な不満、体質だとあきらめていた症状の原因であったとしたら? シャンプーはそういったトラブルの原因になることが多い商品です。実際に皮膚科の専門医に聞いても、頭皮のトラブルの多くはシャンプーや整髪料による過敏症や炎症によるものが多いそうです。

 今まで使っていたものが急に肌に合わなくなることもあり(慢性的な刺激によるアレルギー化であったり、紫外線刺激の複合作用であったり、老化に伴う免疫力の低下など、理由は様々)、毎日使ってきて問題なかったからと考えず、きちんと見直す必要があるわけです。

 毎日使うものだからこそ、「シャンプーというのはなんぞや」というところを、今一度、頭髪の維持のためにも見直してみてはいかがでしょうか?

●シャンプーの成分は大きく分けると3種類

・高級アルコール系

 500ml入りで300円程度のものから1000円程度のものまで、薬局でも最も多く安く売られているシャンプーの大半が、この高級アルコール系といわれるものです。高級アルコールと言うとよく分からないのですが、食器用洗剤の親戚のようなもので、泡立ちと洗浄力が非常に高く、皮脂分泌の盛んな若い子であれば、通常は肌トラブルを起こすことはありません。とはいえ、乾燥肌だととたんに皮脂不足や、肌荒れの原因になることもあり、加えて下水処理での分解性が非常に悪く、なにかと悪者にされている成分です。

 成分欄を見ると、ラウリル硫酸なんとかやラウレス硫酸なんとか、直鎖アルキルベンゼンスルホン酸なんとかかんとかという成分表示になるのですが、あまりに種類が多いので一概には言えません。とはいえ、わざわざパッケージにセッケン系やアミノ酸系と書かれていなければ、まずこの高級アルコール系だと思って間違いはないでしょう。

 気になる場合は、ボトルなどに記載されている成分名を検索してみると、どういった種類なのかが分かります。

 ただし、検索時に注意をしたいのが、この高級アルコール系洗浄成分を「経皮毒」と呼び、悪魔の成分のごとき大バッシングをネット上で演じているオカルトめいた人たちの存在です。彼らは、マウスやラットの実験で、信じられない量を服用させたり塗ったりして、わずかに見られた毒性のデータを、鬼の首を取ったかのように大騒ぎするエセ科学みたいなもの。その上、通常のアミノ酸系やセッケン系シャンプーを「当社の特別な云々……」とスペシャルぼったくりプライスで売りつけるマルチ商法につながっていたりして、マッドサイエンティストをやってる自分でさえ、閉口ものの暗愚魯鈍どもなので、信じてはいけません。見てはいけません。目が腐ります。

 高級アルコール系シャンプーの洗浄力に関しては、食器洗い洗剤の親戚みたいなものですから万能です。皮脂の多い人にはとりわけ良くも悪くもないといえますが、皮膚の弱い人、25歳お肌の曲がり角を過ぎたあたりの女性は、後ほど紹介する商品を試してみてもよいかと思います。

 また個人的に気をつけたいのが、高級アルコールシャンプーの中でも「弱酸性」と銘打たれたもの。

 そもそも酸性の洗浄成分は逆性セッケンと言い、殺菌剤として病院のサニタリー消毒などに使われているもの。肌に対して強力にダメージを与えます。弱酸性のものはそこまでではないものの、肌の常在菌に対して強力な殺菌作用を及ぼす可能性があり、その場合、皮脂を正常に分解する常在菌不在が起こり、結果的に肌荒れが進行します。

 やはり弱酸性シャンプーは、“弱”と銘打たれているのでなんだかお肌に良さそうですが、実はその逆で、肌への負担が高いと考える皮膚科医が大半です。その上、肌に優しいといいつつ、何がどう優しいのかはどこにも説明されておらず、電話で問い合わせたところでも、結局意味不明な回答だったりしてコンセプトから矛盾している商品なので、私は評価しません。

 特に老人介護センターなどでは、弱酸性シャンプーはもとより弱酸性セッケンはまず使われないことからも、加齢などで免疫力の弱い人ほどよくないようです。(思いっきり弱酸性商品をdisってる気がするので一応フォローしておくと、これはあくまで一般論であり、肌質は人それぞれ、常在菌の種類も違うので、弱酸性系洗浄剤が肌に合う人もいるかもしれませんけどネ)

 いずれにせよ、これらのシャンプーは、洗浄成分自体がある程度の殺菌性を持つことが多いので、継ぎ足し利用しても相当無茶なことをしない限り腐敗が起きにくいというメリットもあります。金工や土木作業といった土や油を多く浴び、汗をよくかく、肉体労働などをしている人の場合、この高級アルコール系シャンプーが、洗浄力という点では最も強く唯一の選択肢にもなるので、一概に悪者にするのもどうか、というところです。

・アミノ酸系

 続いてアミノ酸系シャンプー。ボトルなどの成分表示にはココイルグルタミン酸なんとかかんとかや、メチルアラニン云々と表記されており、これらは、ある程度化学の知識がある人なら「ああ、アミノ酸が使われてるのだな」と分かりますが、それは普通の人には難しいため、パッケージに「アミノ酸系」と書かれているかどうか、という部分でしか判別できません。

 純粋に売れ筋でみると、牛乳石鹸共進社の「カウブランド 無添加シャンプー」が、200ml入りで500円前後と安価。さらにネットショップでのランキングや口コミも多く、評判が良い模様です。

 美容院で絶大な支持を得ているものとしては、ミルボン社の「フィエーリ シャンプー」。200mlが1200円前後とやや値段が張るものの、支持率は高い。

 これらのシャンプーの最も良い選び方は、実際に美容院で髪質を診てもらい、オススメのものを選んでもらうというのに尽きます。他力本願ですが、プロに任せるのが一番です。そしてほぼ間違いなくアミノ酸系のシャンプーをオススメされるはずなので、それを一度買ってみて、しばらく試してみるというのが、良いシャンプーに巡り合う近道でしょう。

 頭皮は肌と同じく千差万別。当然これらが合わない人もいるので、あくまで参考程度に考えてほしいところです。また、pH(酸性であるかアルカリ性であるか)も商品によってマチマチなので、トリートメントは必ず専用のものを使ったほうがいいでしょう。アミノ酸系は非常に成分が多彩で、薬品としての性質が違うため、洗浄後、髪の毛の状態を一定に保ちづらいもの。そこで、髪質に合わないトリートメントを選ぶとうまく保湿効果を得られず、結果的に髪を傷めることもあるので注意しましょう。またヤシ油やトウモロコシ、ダイズ成分を主体としたものもあり、そういった商品は、成分欄を見て、該当するアレルギーがあった場合は気をつけたほうがいいでしょう。

 また、高級アルコール系は多くの商品に防腐剤が入っているのに対し、アミノ酸系は防腐剤が少ない場合が多く、悪くなりやすい点には注意が必要です。

 特に詰め替え時に継ぎ足し継ぎ足しで使っていると、ボトルに残った成分がじわじわと腐っていくことも考えられます。入れ替え時は容器をしっかり洗い、アルコールなどでゆすいだ上で乾燥させ、そこに詰め替えパックから注ぎ入れて使ったほうがいいでしょう。

 また使用期限もしっかり見た上で、厳密に守らなくても、逸脱した使用期限切れにならないほうがいい。お徳用の大入りがお買い得だからと大量購入して、使用期限切れになったものを頭に使っていては、なんのために買ったのか、ということになってしまいます。

・セッケン系

 セッケンが主剤の、最も原始的かつシンプルなシャンプーです。高級アルコール系は肌荒れを起こすし、アミノ酸系はアレルギーが……といった場合の選択肢として挙げられます。セッケン系といいつつ、高級アルコール系洗浄剤満載のものも少なくないので、成分欄を見て、「全成分:水、カリ石けん素地」といった、極力シンプルなものを選ぶとよいでしょう。

 皮膚科で使われることが多い「シャボン玉せっけん」の製造元であるシャボン玉石けん株式会社のシャンプーは、水と余分な成分を一切含まないセッケンのみで構成されていることで、愛用者が多いシャンプーです。

 しかし、価格の面ではアミノ酸系シャンプー同様、値が張るものも多く、コレが良い、コレが悪いなんてものは体質次第なので、使ってみて、合ったものを選んでね……としか言いようがありません。

 洗浄力は高く、皮膚へのダメージは少ない(やや皮脂を取りすぎる点はあるものの)半面、アルカリ性でキューティクルが逆立った状態になるため、酸性の液体でキューティクルを閉じてあげなければ髪を傷めてしまいます。専用の酸性リンスを使ってもよいのですが、酢を桶に数滴垂らしたものや、クエン酸をひとつまみ入れて溶かしたものですすぐだけで、ノンオイルのリンス効果が得られます。

 とはいえ、油分ゼロなので、髪の毛は基本パサパサした感じになってしまうことは避けられません。またきちんと管理していなければ腐敗を起こすので、使用期限や不潔な場所に放置しないようにするなど注意が必要です。

 ここまでが、基本的なシャンプーについての分類となります。次からは、さらに機能がついたシャンプーを見ていきましょう。

●機能性シャンプーいろいろ

 さて、シャンプー業界は競争が激しい半面、価格的にコストを抑えるのはもはや限界。そこで、付加価値を加えることで、さまざまな商品の差別化を図っており、そこが楽しい半面、消費者としては何を買えばよいのか分からなくなる要因でもあります。その結果、なんとなく選ばれてしまうわけですが、それがよくないこともある、というのは先ほどお話しした通り。

 では、シャンプーの付加価値の部分を少しまとめておきましょう。

・リンスインシャンプー

 まずはリンスとシャンプーを併せ持つ、不思議な洗髪剤です。高級アルコール系洗剤に多く使われる、ラウリル硫酸ナトリウムなどが主成分で、中性からややアルカリ性です。これで髪の毛を洗うと油を界面活性成分が強力に包み込んで、水に溶ける状態にします(乳化)。この状態では髪の毛のキューティクルの間に入っている油まで押し出され、髪の毛のキューティクルの間が、開いた松ぼっくりのような状態になります。

 この状態では、髪の毛の中に新たな汚れも入りやすく、なにより指通りがゴワゴワして不愉快ですよね。

 そこで、リンスのような逆性の界面活性剤を使って、電気的な反発を中和して、キューティクルを閉じさせ、髪を傷みにくくする必要がある、これがシャンプーの後にリンスを使う理由です。いわばリンスとシャンプーは酸とアルカリの関係になるので、市販のシャンプーとリンスを混ぜただけでは、リンスインシャンプーになりません。

 リンスインシャンプーは、改良したリンス成分にシャンプーの分子が静電気的にくっついた状態に調整されており、お湯の存在下ではシャンプーを遊離して油を落とし、すぐさまリンス成分が電気的に中和して、髪の毛に残るという、極めて高度な化学の結晶となっています。

 皮脂の分泌が多く、頭皮が丈夫な人は、ものぐさで、特に男性の場合、リンスをしない人は多いのですが、リンスをしないとキューティクルが開いたまま、そこにいろいろなゴミが入ったり、髪の毛自体がもろくなり、あまりよくありません。そういう人にはまさにうってつけの商品でしょう。通常のシャンプーより流れが悪いので、よくすすぐことさえ注意すればいいですけどね。

・ダメージヘアー&カラーヘアー用シャンプー

 主に、白髪染めや化粧品の定着をよくするために使われる高級脂肪酸系洗浄剤に、各種の油が含まれているのが特徴で、シャンプーでキューティクルが開いて、リンスで閉じるという行程の間に「キューティクルの間から油分を入れる」という行程が含まれているものが、だいたいダメージヘア向けとして売られているシャンプーの正体です。

 ただ、実際に傷んだ髪には高級脂肪酸のシャンプーよりアミノ酸系シャンプーのほうが頭皮を荒らしにくい分、良さそうなので、なんとも中途半端な存在とも言えます。

 またこれらに含まれるセテアリルアルコールは、敏感肌を引き起こす可能性も示唆されているので、ダメージヘア用を使ったあと、頭皮がかゆくなったとか、赤くなったという症状が出た場合、速やかに使用を中断し、皮膚科に診てもらうようにしたほうがいいでしょう。

・フケ防止シャンプー

 フケ防止シャンプーの多くは、アミノ酸系シャンプーに、さらに油分が加わったもの。フケは頭皮が乾燥し、その乾燥肌の表面が剥離し、鱗状に落ちてきたものです。それゆえにフケを減らすには、頭皮を潤わせればいい……ということなのですが、実はあまり根本的解決になっていません。

 そもそも頭皮が荒れていることが問題なので、この部分を治療しない限りどうしようもないのです。

 それがアトピー性のものなのか、真菌の感染症なのか、それとも乾燥によるものなのかは、個人では見分けがつかないでしょう。乾燥程度であれば、フケ防止シャンプーを使わなくとも、リンスをすすぐお湯に、桶1杯に対してペットボトルのキャップ2・3杯程度のグリセリンを溶かして、化粧水のような状態にして頭皮にまとわりつかせれば十分です。

 大粒のフケが出るのは……ただの洗髪不足、頭皮をしっかり洗いましょう。洗髪といっても髪を洗うのではなく頭皮を洗うというのを意識して、指の腹で髪の毛を逆なでするように、きっちり揉み込んで洗髪するのがコツです。

 乾燥によるフケは、余分な油を頭皮につけるより、頭皮も顔の皮膚の延長線としてスキンケアをしっかりしてあげることが重要です。フケ防止シャンプーは別に悪い商品でありませんが、健康な頭皮であればフケが問題になるほど出ることはないので、そこをはき違えないように商品を選ぶとよいでしょう。

・殺菌性シャンプー

 スミスリンやミコナゾール、サリチル酸といった、寄生虫や白せん菌(水虫の原因菌)に対して強い殺菌力を持つ成分を含んだシャンプーの一群です。主にペットのシャンプーとして流通していますが、最近人間向けのもので、真菌に対して強い殺菌力を持つ、硝酸ミコナゾール(水虫の薬としても有名)を配合したシャンプーが、持田ヘルスケアから「コラージュフルフル」という商品で発売されています(が、どうやら製造終了らしく、現在は在庫限りの模様)。

 白せん菌は足だけにつく病原体ではなく、当然皮膚があればどこでも繁殖ができます。しかしそれが、本当に頭皮で大繁殖し始める事態になっていると、もはや家で治すことができる範疇ではなく、速やかに皮膚科で治療を受けるべきです。

●ヘアケア業界にはびこる都市伝説を検証

 防腐剤ゼロがいい? 天然成分は安全の証し? シリコンは害悪? マイナスイオンが良い?

 シャンプーはもちろん、育毛剤などに至るまで、頭髪関連はどうにも科学的な裏付けの乏しい、インチキ臭い説がまかり通る、謎の多い世界です。

 最近ではシャンプーの多くが「ノンシリコン!」と宣伝し、シリコンオイル(厳密にはシリコーンオイルと言い、シリコンとはスペルが違い、全く別の言葉)を、さも頭皮を腐らせる悪の成分であるかのうように表現したり、防腐剤無添加こそ正義という風潮が見られます。

 防腐剤と一言にいっても、使われる成分は食品添加物レベルの弱いものから、一般的な防腐剤であるパラベンの類いまで様々。しかし、防腐剤が入っていること自体は大きな問題ではなく、その濃度が最も問題とすべきです。

 そもそもどうして防腐剤が悪なのでしょうか? 腐らないという反自然な部分にオーガニック好きな人はうっかり嫌悪感を持ってしまうのでしょうが、では逆に防腐剤が入っていなかったら、完全無添加のシャンプーに雑菌が入り込んで腐敗した場合を想定しましょう。高級アルコール系以外のシャンプーには大なり小なり植物から採った油が含まれ、さらにはグリセリンなどの細菌にとっての栄養素が豊富に含まれています。

 細菌の汚染によって、さまざまなアレルゲンや有毒物質、中毒性毒素諸々が生み出されてしまうので、完全防腐剤無添加は、そのリスクが常にあるということを頭に置いておかねばなりません。

 ノンシリコン伝説は、実は意味不明なものです。シリコンオイルは、豆腐の剥離剤として使われているくらいには無害で、当然髪の毛についたところで、髪をさらさらにする以外の悪さは特にしません。というかほとんどの化学物質と反応しないと言ってもよいくらい安定した物質なので、髪の毛につきやすく、洗浄剤で落としやすく、まさに理想の髪質改善剤です。ノンシリコンの流れを受けて、メーカーもシリコンと表記せず、メチコンやジメチコンといった一目で分かりにくい名称に換えていたりと根が深い問題のようです。

 マイナスイオンに関しては、もはや真面目に語るのも馬鹿馬鹿しい話なのですが、そもそも科学用語にマイナスイオンという言葉は存在しません。マイナスイオンではなく陰イオン(アニオン)と呼びます。

 マイナスイオンって結局何が出てるの? という質問に対しても各社てんでばらばらで、帯電した粒子を飛ばしているといったもので、それがどのように良いかはまったく研究もされておらず、完全にオカルトの領域になっています。ついでに最近はやりのプラズマクラスターも同様に意味不明です(苦笑)。

 このようにシャンプー一つとっても身近な商品になればなるほど、オカルトめいた話が平然と出てくるのが日本という不思議な国です。

 パッケージの言うままでなく、「ちょっと待って」と自分の頭で考えて物を買うようにすれば、たいていの「うますぎる」話はナイナイということが分かるはずです。
(文=へるどくたークラレ)

※本記事は、サイエンス・ライターがつづる化学コラムです。報道の見地から行っているものであり、再現性やその内容を保証するものではありません。また薬を服用する際は、医師や薬剤師にご相談ください。

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最終更新:2013/06/23 14:00
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