「本人と普通に連絡取ってます」所属事務所が矢口真里不倫相手・梅田賢三の“行方不明説”を一蹴
#不倫 #矢口真里
タレントの矢口真里(30)と不倫報道のあったモデル・梅田賢三(25)を名乗るTwitterアカウント(@umeda2013)について、梅田が所属するディスカバリー・エンターテインメントが「本人ではなく、なりすましです」というコメントを出したと、5日に一部で報じられた。
すでに消去されているこのなりすましアカウントは、「逃げたくないので再開しました」「でも、自分のしたことに後悔はありません」「あ~なんかこういう形で有名になったって意味ないよなぁ」などと、たびたび本人の心情を思わせるようなツイートをしており、本人かどうか真偽のほどが問われていた。
今回、なりすましであった事実が判明したことに加え、この報道にはもう1つ大きな反響が。自宅連れ込み不倫後に、事務所のサイトから梅田のプロフィールが突如として消えたため、「4月までに事務所を解雇された」との情報が広く出回っていた。ゆえに、現在も事務所に所属中であることに驚く人は少なくないようだ。
ほかにも、梅田があまりにも姿を見せないため、「行方不明」であるといったウワサや、「海外で雲隠れしている」という説も上がっている。それも同様にガセなのだろうか?
所属事務所に問い合わせると、居場所は明かさないまでも「本人と普通に連絡を取っています」との回答が。また、今後の芸能活動については「まだ特に決まっていない」とし、専属モデルを務めているファッション誌「Fine」(日之出出版)についても「今後は未定」ということであった。
彼については、「かなりの遊び人」とも、「矢口と以前から付き合っていた」とも報じられているが、現段階ではどれも一方的な報道にすぎない。矢口ともども、今後の動向から目が離せない。
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
イチオシ記事