“二股騒動”の園山真希絵が決意のヌード初挑戦! 「けろけろけろっぴにしか見えない」
#塩谷瞬 #園山真希絵
俳優の塩谷瞬の二股交際騒動がきっかけで、一躍名が広まった、“食プロデューサー”の園山真希絵が、近々発売されるフォトエッセー集で、セミヌードに初挑戦。頭にタオルを巻き、泡風呂につかったセクシーショットなどが掲載されるという。
園山は、7年間営業していた恵比寿の和食店を今年2月に閉店。現在は、主に料理教室や講演会などの活動をしており、二股騒動時に話題となった彼女のブログは、自作の料理よりも、外食先の料理写真が中心にアップされている。
そんな彼女のエッセー集発売の一報が出ると、ネットでは「なぜ脱ぐ?」「誰が買うんだ?」と疑問の声が続出。また先日、タレントの岡本夏生がテレビ番組で、園山の容姿について「けろけろけろっぴにしか見えない!」と発言すると、Twitterなどが共感コメントであふれる事態に。
先行き不安な園山の著書だが、なぜ35歳になった今、一肌脱ぐことを決めたのだろうか。
「タレントとしても活躍中の美人料理研究家・森崎友紀の影響が大きいと思いますよ。園山さんは、とにかく目立ちたがり屋。二股騒動の際は、“注目されるためなら平気でウソも付く”とウワサされたこともありました。そんな彼女は、テレビやラジオで活躍する森崎さんに対して、ライバル心むき出し。ヌードに踏み切ったのも、森崎さんの水着グラビアに影響を受けたからと、もっぱらのウワサです」(出版関係者)
これまで“横乳”などのセクシー写真を披露し話題となった『森崎友紀 レシピ付き写真集/for Men』(集英社)をヒットさせるなど、グラビアに実績のある森崎は、今月15日に発売されるイメージDVD&ブルーレイ『森崎友紀 Precious』(ポニーキャニオン)でも水着姿を披露。33歳の現在も、色白スレンダーボディーは衰え知らずだという。
園山は今後、森崎のようにタレント活動を器用にこなしていくのだろうか? これまで、料理の盛り付け方が「汚い」「センスが悪い」と酷評されたり、調理中の味見に大きなステンレスボウルを使用し「下品」と言われたりと、本業のほうで賛否が起こりがちだっただけに、ヌード写真発表後も一波乱ありそうな予感だ。
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