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便所飯、芸能界にも経験者は意外に多い? 西川史子、アンジャ児嶋、テレビ局AD…

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便所飯、芸能界にも経験者は意外に多い? 西川史子、アンジャ児嶋、テレビ局AD… – Business Journal(3月24日)

『西川史子のだれにも教えたくない美容クリニックガイド』
(主婦の友社/西川史子)

 20代の5人に1人が、公共のトイレの個室で食事をする「便所飯」の経験を持つという調査結果(「サンリフレプラザ」調べ)が、一部ネット上などで話題になっているが、今テレビで活躍するタレントの中にも、この経験を持つ人が意外にも多いようだ。

 本日(3月24日)9時54分〜放送のテレビ番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)の中で、女医でタレントの西川史子は、「研修医時代、上の先生の目もあるので、(トイレの個室で)おにぎりをささっと食べたことがある。お腹が空きすぎて……」と、自らの経験を語った。

 お笑いタレント・児嶋一哉(アンジャッシュ)は、「高校生時代、学校をさぼっていた時、世間の目を気にして、デパートのトイレの個室で弁当を食べていたことがある」と話した。

 作家で元歌舞伎町人気キャバクラ嬢の立花胡桃も、「学生時代、仲の良い友達が休みで、1人でお昼を食べなければならない時や、弁当のかっこうが悪い時など、チャイムがなると同時に1人でささっとお弁当を持って、理科室のトイレの個室に入り、水を流しながら食べていた。淋しいけどお腹は空く」と語った。

 また、政治評論家・杉村太蔵は、「テレビ局でも、ADが忙し過ぎて、ディレクターに気を使って、トイレの個室でこそっと食べていると聞いたことがある」と話した。

 意外にも「便所飯」の経験を持つ人が多いことがうかがえる。

 サンリフレプラザのアンケート調査によれば、世代全体で約12%、20代では約19%(うち女性が8割)の人が、「便所飯」の経験を持つという。
(文=編集部)

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最終更新:2013/03/25 07:00
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