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日刊サイゾー トップ > エンタメ > アイドル > AKB・坂道系  > AKB大島が下世話報道にニヤリ

「下ネタは、かなりイケるタイプ」AKB48・大島優子“至高の名器の持ち主”報道にニンマリ?

yukooshima_meiki.jpg実際どうなの?(撮影=後藤秀二)

 下世話な記事がウリの「週刊実話」(日本ジャーナル出版)の8月23・30日合併号が話題となっている。

 大見出しは「AKB48 秘密の花園総選挙 大島優子 至高の『名器』」。AKB48メンバーの女性器の“総選挙”を行ったところ、大島が1位に輝いたというものだ。

 こうした記事を堂々と掲載するのが「実話」のすごいところ。同誌は以前にも、大島の“名器度”を診断。専門家によるSEX診断チャートの数値がどれも高く、エロさという点でもAKB48メンバーの中でもトップクラスと断定。目鼻立ちが大きく、エネルギッシュな女相で、大きな口に大きな門歯、張ったエラ、金甲(小鼻)の発達した横幅のある鼻と、絶倫相が揃っており、セックスは一晩で二交、三交は当たり前。「男1人で間に合わなければ二股、三股もありうる」という記事を掲載した。

 ただでさえ“恋愛禁止”のAKB48なのに、それをはるかに凌ぐ“名器記事”は熱狂的なファンの怒りを買いそうだが、当の大島は記事の内容を知っても余裕の表情だという。

「彼女は週刊誌が大好きで、自分の記事はくまなくチェック。『芸能人は書かれてナンボ』と、肝が据わっているんです。過去にウエンツ瑛士と熱愛が報じられた時は、さすがに本人も焦ったそうですが、それ以外は豪快に笑い飛ばす性格。今ごろゲラゲラ大笑いしていると思いますよ」(大島を知る人物)

 そればかりか「むしろ彼女は名器と言われて大喜びしているらしいですよ。ファンの前では隠しているけど、舞台裏の彼女は下ネタがイケるタイプ。負けん気が強く、ナンバーワンやオンリーワンを目指す性格だから、名器記事は勲章でしょう」(同)

 AKB48のセンターは文字通り“器”が違うようだ。

最終更新:2013/01/29 11:56
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