マジ交際か? ただの番宣か? 観月ありさと清水アキラ三男 熱愛報道の舞台裏
#観月ありさ
観月ありさと、ものまねタレント清水アキラの三男・清水良太郎の熱愛が11日、スポーツニッポンでスクープされた。
報道によると、観月と清水は2年前から面識があったが、今年に入り交際に発展。都内でデートしたり、互いの自宅を行き来する仲だという。双方の所属事務所は「仲の良い友人」と否定するが、父親の清水アキラはマスコミの取材に「交際の報告は受けていました」と認める発言をしている。
その一方で、観月主演の連続ドラマ『華和家の四姉妹』(TBS系)は10日にスタート、清水出演の舞台『MOTHER』が27日から上演されるなど、タイミングが良すぎることから「話題作りなのでは?」と指摘する声も多い。事実、2人の熱愛スクープを主導したのは、観月の所属事務所と言われる。
「最初からスポニチに抜かせる算段だったようです。その動きに気付き、スポーツ報知と『女性自身』(光文社)が所属事務所に事実関係を質したところ、事務所は『そんな話はない。デマだ』と否定。それでも『女性自身』は記事にし、スポーツ報知は掲載を控えた。そしたらやっぱりスポニチのスクープですからね。報知の記者は不満タラタラでしたよ」とは週刊誌デスク。
その後のケアもぬかりない。熱愛報道後、スポニチは清水アキラの直撃に成功。交際容認の言質を取っている。
「でも、清水さんは直撃される前までブログに『(観月さんとは)友人』と明記していたのですが……」とはワイドショー関係者だ。一部夕刊スポーツ紙では観月が清水の他に、フリーキャスターの滝川クリステルの従兄弟で俳優の滝川英治とも「男女の関係ではないか?」と報じている。
「要は『1人ではない』ってことですよ。観月さんは男っぽい性格で、結婚願望もそれほど高くない。全員が友達以上、恋人未満の関係に近い。清水さんは”付き合っている”と勘違いしているのかもしれませんがね。彼は好きな人ができたら、のめり込むタイプのようですから」
そう語るのは観月をよく知る人物だ。ドラマ、舞台が終わった途端に破局報道ということにならなければいいのだが……。
見た目通り。
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