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「持ち込みの出来レース!?」仁科&多岐川”無名同士の熱愛報道”の裏側

nishina.jpg仁科克基 公式ブログより

 松方弘樹の息子・仁科克基と多岐川裕美の娘・多岐川華子の真剣交際が、「フライデー」(講談社)最新号で報じられた。見つめ合う2人のアツアツな様子が写真付きで報じられているが、この写真、見れば見るほどデキ過ぎな気も……。

「そりゃそうですよ。今回の報道は、仁科くんと『フライデー』の出来レースなんですから」

 そう語るのは、仁科が店長を務める会員制バーの元従業員A氏だ。A氏いわく、このバーには若手俳優や人気グラドル、さらには”押尾事件”で渦中の人物となった「ピーチジョン」の野口美佳なども足繁く通っていたという。

「その中にはマスコミ関係の人もいました。特に『フライデー』とは良好な関係のようでしたね。裏で仁科くんがネタを流していたという話もありました」(A氏)

 そもそも「フライデー」という一流週刊誌が、トップページで知名度的に微妙な2人の熱愛記事を載せるのも怪しい。しかも、仁科は絶好のタイミングで出演舞台が控えていた。あくまで憶測でしかないが、日頃からネタの関係で”お世話”になっている仁科へのバーターで、今回の記事が飛び出したのかもしれない。

 さらに仁科周辺にはこんなキナ臭いウワサも……。

「もともと結婚願望が高く、自分の気に入った子にはすぐにプロポーズすることで有名でしたね。有名グラドルのXも結婚を申し込まれたそうです。一方で、このバーでは売れ始めの若手イケメンタレントを従業員として事務所に内緒で働かせていた。バレたらクビですよ!」(仁科をよく知る人物)

 一部では結婚秒読みと言われる2人だが、仁科の素性が明らかになり始めた昨今、もうひと波乱あってもおかしくはない!?

新・修羅の軍団

父は女よりマグロに夢中です。

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最終更新:2010/01/19 15:00
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