谷桃子は”哺乳類最悪”? KYキャラでブレイク前夜のグラドルに突撃インタビュー!
2009/11/20 21:00
癒し系でおっとり、でもやたらとセクシーなお姉さん――。「サイゾー」本誌09年10月号で、元グラビアアイドルの仲村みうも絶賛(参照記事)している通り、谷桃子の今までのイメージは、上記のようなものだっただろう。が、そんな癒し系グラドルのイメージが、徐々に変わりつつある。
きっかけはテレビのバラエティー番組。「スタジオの空気を読み、いかに上手く司会者や共演者と絡んで行けるか」が主題とされる昨今の”ひな壇形式”のバラエティー番組において、彼女の”段違いの空気の読めなさ”が脚光を浴び始めているのだ。アイドルであるにもかかわらず、全力で江頭2:50のモノマネをやり、オヤジギャグを繰り返す。09年10月22日に放送された『ゴッドタン』(テレビ東京系)の企画『第1回谷桃子王選手権』では「ゲ-ムコーナーの最中に共演者である有吉弘行に胸を揉まれるも、女性的な拒絶の反応を一切見せず、更にそれを上回るボケで返す」という、女芸人でもなかなかできないリアクションをやってのけ、ネット上でも大きな話題となっていた。
そんな彼女に直撃取材を敢行。一見して理解不能な内面に迫った。
最終更新:2009/11/20 21:03
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
0:20更新
イチオシ記事
現役ヤクザも視聴する78歳の元山口組顧問弁護士・山之内幸夫が「アウトロー系YouTuber」に大転身した驚愕の理由