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日刊サイゾー トップ > カルチャー  > 「まだまだ子ども」の三浦皇成、ほしのあきの調教でオトナになれるか?

「まだまだ子ども」の三浦皇成、ほしのあきの調教でオトナになれるか?

miurakousei.jpg三浦皇成オフィシャルブログ
『皇成 aim at the top』より

【メンズサイゾーより】

 競馬史に残る武豊のJRA新人年間最多勝記録(69勝)を大幅に上回る91勝を上げ、広くスポーツ界のニューヒーローとしてその名を轟かせた騎手の三浦皇成が、10月30日付で所属していた河野道文厩舎から独立し、フリーとなることが発表された。しかしこの独立に懸念を表明する競馬ファンも少なくない。というのも、武豊ですらフリーになったのはデビュー6年目。三浦のデビュー2年目、19歳での独立は、異例中の異例だからだ。独立に足る実力を備えているのかどうか、疑問の声が沸くのも当然である。

 ほしのあきとの熱愛騒動が勃発した当初、デビュー前から三浦をバックアップしてきた河野師がブログ上で「いい年して19歳の子ども相手に」とほしのを批判し、三浦を子ども扱いしたことがあったが、実際に三浦の未熟さをうかがわせる事件があった。

最終更新:2009/11/05 19:10
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